10月、2つの彗星に注目──3Iアトラスとレモン彗星✨ホピ族の予言?!

古代より、彗星は決して「歓迎される星」ではありませんでした。

突然現れ、尾を引きながら空を横切るその姿は、王や国の運命に異変を告げる「凶兆」として恐れられました。

バビロニア、ローマ、中国、そして日本でも、彗星の出現は戦争、疫病、為政者の交代など大きな出来事と結びつけられてきました。

星占い的に見ても、彗星は「予測不能な力」「外からやってくる変化」を象徴します。

それは必ずしも「悪」とは限りませんが、秩序を揺さぶり、人類に選択を迫る存在として現れるのです。



歴史的に珍しい「2つの彗星」

2025年10月、夜空は2つの彗星で賑わいます。


3I/ATLAS(アトラス彗星)⭐️✨✨

恒星間からやってきた珍しい彗星。10月下旬に太陽に最接近するとされます。


C/2025 A6 (Lemmon)(レモン彗星)⭐️✨✨

10月20日頃に地球へ最接近。条件がよければ肉眼でも観測可能と期待されています。

1か月の間に2つの注目彗星がやってくるのは非常に珍しく、1910年(大彗星とハレー彗星)、1996〜97年(百武彗星とヘール=ボップ彗星)以来のインパクトになるかもしれません。



アトラス彗星とは?

正式名称:3I/ATLAS

2025年7月、ハワイのATLAS(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System)望遠鏡により発見。「3I」は 3番目の恒星間天体 を意味します。 つまり、太陽系外から飛来した彗星。 過去の例は、2017年のオウムアムア、2019年のボリソフに次ぐ3例目。 10月中旬に太陽とコンジャンクション(合)を迎え、太陽方向に近づく。 肉眼での観測は難しい可能性がありますが、「太陽系外からの彗星」というだけで注目度は抜群です。


レモン彗星とは?

正式名称:C/2025 A6 (Lemmon)

2025年1月、アメリカ・アリゾナ州のマウント・レモン天文台によって発見。 「C/」は非周期彗星(1回きり、または非常に長周期で戻る彗星)を意味します。 10月20日前後に地球へ最接近する見込み。 条件が良ければ、双眼鏡や肉眼で見える可能性があると言われています。 大きさも比較的目立つクラスで、観測者の間で注目されています。



レモン彗星、10月21日に地球最接近

2025年10月21日(火)、「レモン彗星(C/2025 A6)」が地球に最接近します。

見える方角:10月上旬から中旬、未明〜明け方の北東の空

予想等級: 10月初め →約7等(双眼鏡で観測可能) 10月20日前後 → 約4等(肉眼で見える可能性あり)

条件次第では、夜空に淡い尾を引く姿を肉眼で楽しめるかもしれません。



アトラス彗星、10月下旬に近日点通過

2025年10月下旬、「アトラス彗星(3I/ATLAS)」が太陽に最接近(近日点通過)します。

見える方角:太陽に近いため、観測は難しい(特殊な観測機器が必要) 予想等級:肉眼では見えないほど暗いとされる


アトラス彗星と軌道変化の可能性

2017年のオウムアムアは、太陽に近づいた後に微妙に軌道が変化しました。  原因は「彗星のガス噴出による非重力効果」と推測されています。

3I/ATLASも同じ「恒星間天体」であるため、近日点通過の際に予測と違う動きをする可能性があります。 現時点では「地球に危険な接近をする予測は出ていない」ものの、彗星は小さな力でも軌道が大きく変わり得るため、油断はできません。


アトラス彗星は科学的に「要注意の観測対象」直接的な衝突リスクは今のところ低いが、「近日点通過後に軌道が変わる可能性」は残されています。 だからこそ、世界中の天文学者が観測を強化しています。



ホピ族の予言と「青い星カチーナ」

ホピ族はアメリカ先住民の一つで、「青い星カチーナ(Blue Star Kachina)」が現れると、第四の世界が終わり、新しい第五の世界が始まるという予言を伝えています。 青い星は、最初は目に見えないが、やがて肉眼で見えるようになり、その後「大いなる浄化」が訪れる、とされています。


アトラス彗星との関連⭐️✨✨

アトラス彗星(3I/ATLAS)は「恒星間からの来訪者」という点で、外部からの「異質な存在」という象徴を持つ。 「突然現れて地球に近づく」は、ホピの青い星カチーナのイメージと重ねられやすい。 特に近日点通過後に軌道が変化した場合、「最初は見えなかったが、やがて見えるようになった星」と関連づけて語られています。


レモン彗星とのリンク?⭐️✨✨

レモン彗星は「肉眼で見える可能性がある」ため、都市伝説界隈では「青い星カチーナの候補」と結びつけられることも。 ただし、科学的には普通の非周期彗星であり、危険性は今のところなし。 それでも「見えるようになる」という部分だけで予言とリンクさせて語られやすい。



レモン彗星 星占い解釈⭐️

レモン彗星は、りょうけん座と大熊座 サイデリアルを通過します。

りょうけん座(Canes Venatici)

神話:猟犬アステリオンとカイネフォス。勇者ボイオテスが北斗七星を追うために連れていた犬たち。

象徴:忠誠心、警戒心、監視、支配と従属の関係。 正しい主人(導き)に仕える忠誠 。権威への盲従、支配される従属 。

レモン彗星がここを通ることで「誰に従うのか? 権威か、それとも自分の心か?」 という問いを投げかけそう。


大熊座(Ursa Major)

神話:美女カリストがゼウスの嫉妬で熊に変えられ、のちにゼウスによって星にされた。北斗七星を含む大きな星座。

象徴:母性、守護、導き、方向を示す(航海の道しるべ)。家族や大切な存在を守る力。 道に迷ったときに正しい方角を示す「導き」。

「迷いの中で守られ、正しい道へ導かれる」 という意味を強める。

レモン彗星は 「忠誠・従属(りょうけん座)」から「守護・導き(大熊座)」へ 軌道を描く。 星占い的には、 「盲従ではなく、自らの判断で正しい導きを選ぶ」 「支配と自由」「従属と自立」という二択の中で、人類に成長を促すメッセージと読めます。つまり、星占い的には「悪い星回り」ではなく、むしろ 「選択と成長のための試験」と言って良いでしょう。

レモン彗星は「導きの星」のようです。



アトラス彗星 星占い解釈!⭐️

てんびん座(2025年9月〜10月初旬)

象徴:調和、公平、正義、パートナーシップ

意味:社会的なバランスや契約の見直し

世界の不均衡や分断が表に出る 「公平・正義」をどう守るのか問われる

おとめ座(2025年10月中旬)

象徴:秩序、分析、奉仕、収穫

意味:制度や生活基盤の整理整頓

社会の仕組み(医療・教育・行政)の在り方が浮き彫りになる 。「整える力」と「混乱の拡大」のどちらに傾くか試される

しし座(2025年11月〜12月)

象徴:権威、王権、創造、プライド

意味:リーダーシップ、支配者、カリスマの可視化

世界的な「リーダー像」や「権威の在り方」が強調される 。権力が試され、真のリーダーと偽りのリーダーが選別される

2025年秋〜冬にかけて、アトラス彗星は 公平・秩序の問い直し(てんびん) 制度と奉仕の試練(おとめ) 権威とリーダーシップの照射(しし) を通過する。

星占い的には「人類の社会構造とリーダーシップを試す」という強い象徴を持つと言って良いでしょう。



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